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社会人の学び直しをサポート

キタウェルで介護のスペシャリストになる!
  • 介護福祉士[国家資格]
  • レクリエーションインストラクター
  • 日本赤十字社救急法救急員
  • 認知症サポーター
  • 介護食士
  • 専門士

介護福祉士としての
基礎を身につける。

福祉の知識をしっかり習得

利用者様との信頼関係を築くためのコミュニケーション方法や介護・福祉の制度、老化や障がいなどの医学的知識を学びます。

現場で使うスキルを
繰り返し練習。

演習で介護技術を身につける

利用者様の衣服の着脱や食事、入浴などの生活を助ける介助方法や、利用者様の介護ニーズに応じた解決法を実施・評価していく一連の流れを演習を通して理解します。

身につけた知識・技術を
実際の現場で試す。

介護実習で実践力をレベルアップ

キタウェルでは、2年間で4回、合計65日間の介護実習を行います。校内で学んだ知識や技術を、実際の現場で実践することで、将来即戦力となるためのスキルを養います。

1年次 15日間

職員の役割理解と日常
生活の介助

施設職員の役割を理解し、指導を受けながら、一人ひとりに合った介助を実践します。

1年次 5日間

居宅介護サービスへの
知識を深める

デイサービスや訪問介護などの事業所で居宅介護の知識を深めます。

2年次 22日間

介護計画の立案と
チームケア

利用者様の課題を把握し、介護計画を立案し、専門スタッフとのチームケアを学びます。

2年次 23日間

総合的な介護業務の
実践と評価

これまでの実習をもとに、介護計画を立案、実施、評価、再評価し、卒業研究として発表します。

松岡 梨奈さん(岩手県・一関学院高校出身)

初めての実習で不安もあったのですが、利用者様から名前で呼んでいただき「頼りになるよ」・「ずっとここに居なよ」と言ってもらったことはとても印象に残っています。実習を通して、言って良いこと悪いこと、また自分が何をしなければいけないか、現場での判断力が身についたと思います。

カリキュラム・学習科目

教科科目 時間数
人間の尊厳と自立 30
人間関係とコミュニケーション 60
社会の理解 Ⅰ・Ⅱ 60
児童福祉論 30
地域福祉論 30
社会福祉経営論 30
教科科目 時間数
介護の基本 Ⅰ〜Ⅲ 180
コミュニケーション技術 Ⅰ・Ⅱ 60
生活支援技術Ⅰ〜Ⅴ 300
介護課程Ⅰ〜Ⅴ 150
介護総合演習Ⅰ〜Ⅳ 120
介護実習 450
教科科目 時間数
発達と老化の理解 60
認知症の理解 60
障害の理解 60
こころとからだのしくみ Ⅰ・Ⅱ 120
医療的ケア Ⅰ・Ⅱ 90

※カリキュラムは変更になる場合があります。

合計 1,890時間

ここがPOINT ・介護福祉士と社会福祉士のダブル国家資格を取得! ・4年制大学の3年次からスタートできる!※進学先によって2年次に編入する場合があります。 ・キタウェルで現場実践力を身につけ、大学で幅広い福祉の知識を身につける! ・「専門誌」称号と「学士」の学位が両方もらえる!